その他の免疫細胞の役割

アレルギー反応に大きく関わりがある抗体抗原反応には、
主に4つの細胞が出てきました。

マクロファージ、Th1細胞、Th2細胞、B細胞ですね。
そうそう、大食漢、応援団、図面書き、技術者…。(^^)

このほかにもいろんな機能の免疫細胞はたくさんあるのですが、
この細胞の親に当たるのはひとつの細胞です。
そう、みんな兄弟姉妹なんですよ。(^^)

マクロファージ、Th1細胞、Th2細胞、B細胞のほかに、
食物アレルギーと関わりがあるのは、
サイプレッサーT細胞と好酸球があります。

サイプレッサーT細胞は抗原に対しての攻撃しずぎをいさめたり、
試合終了を判断する細胞で、監督みたいなものですよね。
経口免疫寛容にも関わりがあるようです。
好酸球はマクロファージと同じく大食漢なのですが
寄生虫好みの細胞で、捕まえては退治してくれています。
この細胞は、ちょっとマニアックといいますかね…。(^^;;

他、名前が出てきた細胞の役割を紹介しておくと、
キラーT細胞は、ガン細胞をやっつける強力な細胞、
ナチュラルキラー細胞は、指令が無くても攻撃ができる特性を持ち、
好中球は、大食漢で、細菌やカビを食べる役目をしています。

同じところから生まれた細胞でも、個性豊かです。(^^)
そして、どれも欠かすことの出来ない大切な役割を持っていて、
毎日毎日休むことなく、働いているのですね。

普段意識をすることのない細胞たちに、
「ありがとう」って、言いたくなりますよね〜!(^^)

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