アレルギーの4つのタイプ

アレルギー反応が起こるしくみは、
免疫システムを支える色々な細胞の勘違いや誤作動が
いくつも重なって起こる症状でしたよね。

ここまではバッチリですよね。(^^)

乳幼児に特に多いタイプのものは、
IgE抗体が原因で起こる即時性の?T型と呼ばれるものですが、
他にも、他の抗体が原因になっているアレルギーがあり、
それぞれ、?U型、?V型、?W型とタイプ分けされています。

それぞれの特徴を紹介しておきますね。

<?T型(即時型)・原因となる抗体:IgE>
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息など。
アナフィラキシー反応とも呼ばれる。

<?U型(即時型)・原因となる抗体:IgM、IgG>
自己免疫性溶血性貧血、紫斑病など。

<?V型(即時型)・原因となる抗体:IgG>
全身性エリテマトーデス、血清病など。

<?W型(遅延型)・原因:マクロファージ、T細胞>
接触性皮膚炎、結核、症状が出るのが遅い食物アレルギーなど。

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