症状を軽くするための治療とは

一度花粉症にかかってしまったら、
残念ながら、完全に治すことはなかなか難しいのです。

今後、画期的な治療薬が開発される可能性も無きにしも非ずですが、
それをただ待つより、今は上手に付き合って、
症状をできるだけ軽くする方向に考えを転換したほうが、
もっともっと楽に過ごせることでしょう。

花粉症は、症状を抑えることが可能です。
初期療法が効果的なのですが、
症状が強くなってからでも、対処することができます。

<初期療法>
 花粉飛散前から、症状を抑える薬(抗アレルギー薬)を服用する。
 発症する時期を遅れさせ、症状を軽くする。

<導入療法>
 症状が強くなった場合の治療で、症状を和らげる。
 頓服薬や目薬など強力な抗アレルギー薬を使用する。

<維持療法>
 薬で症状が抑えられた状態を保つ治療。
 花粉が収まっても飲み続けることが大切。

薬局でも色々な種類の薬が売っていますが、
どの時期のどの症状に何が効くのかは、素人には解りにくいもの。
一度、耳鼻科にかかって見てもらいましょう。
専門医の指示に従った上で、
薬を処方してもらうことをオススメします。

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