問診ではどんなことをするの?

アレルギーかなと思って病院を受診すると、
ただ症状を見てもらうだけでなく、
生活の中でのアレルギーの出方、症状などを詳しく聞かれます。

・いつから?
・どんな症状がでる?
・いままでの症状の経過
・思い当たるフシ
・赤ちゃんの発育状態(成長曲線や離乳の進み方など)
・家族にアレルギー体質の人がいるかどうか

アレルギー症状は、経過を見て、原因を突き止めていきます。
乳幼児期には、アレルギー症状と間違いやすい、
アレルギーではないものがいくつかあります。

例えば、乳児湿疹や、脂漏性湿疹は、アトピーと間違い易いですし、
乳糖不耐症という、乳糖を分解できない病気でも、
アレルギー症状と同じように、嘔吐や下痢を繰り返します。

ですから、アレルギーかどうか見極めるためにも、
色々、思い当たることを細かく話します。

些細なことでも、先生に話すといいです。
ちょっとしたことが解決の糸口になるんですよ。
私の場合「そういえば、柔軟剤を使った…」という言葉が
肌の湿疹を突き止めるキッカケになったことがあります。

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