代表的なアレルギーの薬と特徴

アレルギー治療薬でも代表的な
「抗アレルギー剤」「抗ヒスタミン薬」「ステロイド剤」
これらの特徴を紹介しておきます。

【抗アレルギー剤】
飲み薬で処方され、効果が出るまでに2〜3ヶ月かかります。
副作用が出にくく、緩やかに効き目が出ます。
Th2細胞の働きを抑える薬、抗原抗体反応を抑える薬、
マスト細胞の化学物質放出を抑える薬、
放出された化学物質の作用を抑える薬などがあります。

【抗ヒスタミン剤】
マスト細胞が放出する化学物質の中でも、
特にかゆみを感じさせるヒスタミンを押さえる薬です。
眠さやだるさなどの副作用が出ます。

【ステロイド剤】
飲み薬と、塗り薬があります。抗炎症剤です。
全身に症状があるときは飲み薬が処方されます。
副作用が多く報告されていて、長期使用するほど
そのリスクは高くなりますが、症状を医師と相談しながら、
その症状に合った強さと使用方法を守ることで、
副作用を軽減することが可能です。

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