血液検査とは?

血液検査ではは、目では見ることのできない
血液中の抗体の数や、アレルゲンとなる物質、白血球の数など、
様々なデータを調べることができます。
その分、費用は高くつきますし、時間もかかります。

ただし、皮膚検査のように、テストを行った部分に
かゆさなどのアレルギー反応を起こすことはありません。

血液検査でわかる項目は以下のとおりです。

・特異的IgE抗体(アレルギーの原因を調べる)
・IgEの量(アレルギー体質かどうか)
・IgAの量(免疫力が正しく働いているかどうか)
・好酸球の量(アレルギー反応を起こしていると増える)

血液検査には、RIST法とRAST法がありますが
アレルゲンを特定するには、RAST法を選択するのが一般的で、
アレルゲン毎にアレルギー反応の強さを
0〜6段階(6ほど強い)で知ることができます。

この他にも、ヒスタミン浮離試験(HRT)という、
試験管の中で血液にアレルゲンエキスを入れて、
反応を見る検査もあります。
この検査は、一般の開業医では検査が難しいため
大きな病院でのみ、実施されることがほとんどです。

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