検査結果が全てではない

血液検査を一度受けて、何らかの結果が出たら
それでおしまいと言うのは、間違いです。

検査結果はあくまで判断材料であり、
そこから改善する方法を、
向きに見つけていくことが大切です。

また乳児期に出た結果が、その子の結果全てではありません。
行動範囲が広がって、色々なものに触れる機会が
増えれば増えるほど、アレルゲンとなるものが増えたり、
他のものと絡まりあって、より複雑なアレルゲンを作り出し、
新たな症状が出る可能性も十分にありえます。

逆に、体の発育に合わせて、アレルギーの出方も変わります。
消化器官の発達が進み、免疫システムが正常に動くようになれば、
アレルギー症状が治まることもあるでしょう。

治療を繰り返し、定期的に、検査を受けるようにしましょう。
目に見えないレベルでの変化を掴み、
治療の成果を確かめるためにも、
検査はとても重要な役割を果たしているのです。

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